沿革
2015年9月 / 学校の音楽の授業での演奏会に出場するためのグループとして、田中・松本・西中間で結成されたのが始まり。最初、松本と西中が組んでいたところに田中がボーカル要因で入った。
2015年11月25日 / 研究発表(音楽の授業の演奏会)にて田中・松本・西中グループはウルフルズの「バンザイ~好きでよかった~」を。この時の田中・松本・西中グループのグループ名はBack Periodではなく、「鉄道マニア+1(プラスワン)」。
2016年4月15日 / この頃秋にある文化祭の中間祭に視聴覚ステージでの有志バンドとして出場するとの話がグループ内(田中・松本・西中)で持ち上がる。それに伴い、演奏する曲の選定とグループ名の変更が行われた。そして熟考の末グループ名は「Back Period」に。ここから「Back Period」の旅路が始まった。
2016年9月17日 / 文化祭初日終了後の中間祭で視聴覚ステージの部にて「Back Period」としての初ライブを実施。アンダーグラフメドレーと題し、「風を呼べ」「ビューティフルニッポン」「おけいはんパレード」の3曲を披露した。観客を巻き込んだエンターテインメント性を重視した構成で、手拍子や「ビューティフルニッポン」では、会場全体で曲のサビを大合唱。中間祭のトップバッターということで緊張はしたものの、温かい観客の声援にも助けられて、終始笑いありのとても盛り上がったライブとなった。
2016年11月14日 / 修学旅行のレクレーションで田中・松本と田中・西中に分かれて漫才を披露。初の海外ライブとなった。
2016年12月22日 / この日、高校の音楽科主催のクリスマスコンサートが行われ、有志バンドとして「Back Period」も出演。文化祭のライブは音楽系部活所属以外の人限定のライブだったために、今回初めて音楽系部活と同じ場で演奏する機会となった。西中が都合が合わず、田中・松本・中山の3人で出演。演奏曲は文化祭の時のライブに引き続きアンダーグラフの「ハローハロー」と「ツバサ」。特に「ツバサ」に関しては自分たちの原点といっても過言ではないほど思い入れのある曲なので、今回のコンサートはいつも以上に気持ちの入ったものとなった。
2017年3月16日 / BackPeriod初めての単独ライブを行う。
2017年9月 / BackPeriodのメンバーそれぞれの事情により文化祭の中間祭ステージで一時的に活動を休止を発表。
2018年4月 / BackPeriod活動再開を報告。
2022年6月18日 / 6年ほどの時を経て初のCDが完成する。「旅路」と「ずっと」の2曲を収録。販売先:https://backperiod.booth.pm/